オフィス空間の専業メーカー、株式会社ナイキです。

ソリューション SOLUTION

SET PLAN

ワークスタイルにあわせて、2つのプラン例をご提案。
ユニットの組み合わせ次第で、多彩にバリエーションが広がります。

活発なコラボを生む共創ワークプラン

一人ひとりの効率的な執務はもちろん、活発なコラボレーションもスムーズに行えるオフィスプランです。固定席で集中して作業ができる執務エリアのまわりに、ソファーエリアやミーティングエリアなどを配置。気分転換に自席を離れて会話をしたり、アイデアを出し合ったり、共同作業も捗ります。特に集中して作業を行うことが多く、打ち合わせや共同作業を時折行う働き方におすすめです。

  • A

    ワーカーが集う場
    (マグネットスペース)

    気分転換やリチャージなど目的の異なるワーカーが集うマグネットスペース。偶然の出会いを育み、会話やアイデア発想のきっかけを生み出します。

    • 会 話
    • 対 話
    • リフレッシュ
  • B

    フォーマルな会議の場

    進行中のプロジェクトをはじめ、様々な事象をまとめた書類などの確認作業や伝達、周知に効果が上がる静かで落ち着いた場です。

    • 情報処理
    • 知識共有
    • 高い集中
  • C

    ゆるやかに集中できる場

    まわりから話しかけられることもあるオープンコンセントレーションの場です。ゆるやかに集中した作業を行うことができます。

    • 会 話
    • 情報処理
    • ゆるやかな集中
  • D

    積極的な会話を行う場

    コラボレーションを目的に集うための場です。適度な距離感があり、程よい緊張感の中で会話を交わしながら共創することができます。

    • 会 話
    • 情報処理
    • ゆるやかな集中
  • E

    作業場(ユーティリティスペース)

    自席では行いにくい作業に適した場です。さまざまなワーカーが集うので、新たなコミュニケーションのきっかけづくりも期待できます。

    • 会 話
    • アイデア出し
    • リフレッシュ
  • F

    集中討議の場

    ひとつの画面を共有できるボックス席なので、まわりの視線を気にすることなく集中して意見を述べ合うことができます。

    • 対 話
    • 情報処理
    • 高い集中

多様な働き方ができるフリーワークプラン

その日の気分や仕事内容で働く場所を自由に選べる、ABW(Activity Based Working)の考え方を取り入れたオフィスプラン。自席をなくして好きな場所で執務ができ、デスクワークをはじめ、コンセントレーション、コラボレーション、リフレッシュメントなど、多様な使い方に対応します。さまざまな形でコミュニケーションやコラボレーションを行い、熟考の場も必要な働き方におすすめです。

  • A

    共創の場

    ロースタイルの着座位置により、ゆったりとリラックスした雰囲気のなかでゆるやかに集中しながら共創が行えます。

    • 対 話
    • 知識共有
    • ゆるやかな集中
  • B

    サッと集える場

    立ち会議も可能な場です。サッと集まって短時間で効率よく討議しパッと解散する、ハドルミーティングが行えます。

    • 対 話
    • アイデア出し
    • ゆるやかな集中
  • C

    まとめ作業が行える場

    三方が囲まれることで視界に余計なものが入らず、高い集中で作業が行える場です。上下可動デスクにより、集中度の高い立ち姿勢での作業も可能です。

    • 情報処理
    • 高い集中
  • D

    熟考ができる場

    熟考に適し、マインドフルネスな状態やコンセントレーションを得やすい場です。また、他人に邪魔されず気分転換を行うこともできます。

    • アイデア出し
    • 高い集中
    • リフレッシュ
  • E

    個々の作業ができる場

    ライブラリー機能を持ち、資料を閲覧しながら個々の作業が可能です。集まったワーカーとの情報交換の場ともなります。

    • 会 話
    • アイデア出し
    • リフレッシュ
  • F

    より集中して討議できる場

    シッティングスタイルで、長時間の討議に適した場です。ミーティングボードの併用により、アイデア出しや、まとめ作業なども行えます。

    • 対 話
    • アイデア出し
    • 知識共有