ソリューション SOLUTION
オフィスで
“遊牧民”になろう。
“遊牧民”になろう。
最近は個人の指定席を離れて仕事をする“ノマド(遊牧民)ワーカー”が増えてきました。例えば集中作業をしたいとき、オープンなエリアにゆったりとした個人用チェアーがあれば十分。あとはノートPCやタブレットPCを持ってくれば電話の取り次ぎなどにわずらわされることなく、付加価値創造・知的生産性がアップ。普段とは環境が変わることで、斬新なアイデアが思いつくことも!
彼がカフェエリアに、
ずっといる理由。
ずっといる理由。
会社内に設けられたカフェエリアも、ネットワーク環境さえ整えば個人作業の場に早変わり。窓からの景色を眺めながらアイデアをまとめてノートPCで編集。気がつけば、朝からずっとここにいるワーカーもいたりして…。個人の指定席を持たないフリーアドレスを採用しているオフィスにもおすすめしたい、ソロワークスタイルです。
途中参加歓迎!の
ミーティングスタイル。
ミーティングスタイル。
会社のどこにでも、キャスター付きのミーティングテーブルとチェアー、ホワイトボードを配置すれば、機能的な「会議スペース」の出来上がり!ホワイトボードを囲んでアイデアを描きながら、話しを詰めて要点を集約。移動が容易な家具で構成するため、通りすがりで興味を持った先輩や同僚がミーティングテーブルとチェアーをもう一組運んできて、自由に途中参加することもできます。
アクティブ・ラーニング型セミナーで、
「聞くだけ…」から「参加する!」へ。
「聞くだけ…」から「参加する!」へ。
講師が前に立ってスピーチを行い、それをただ聞くだけというのではなく、全員の積極的な参加を促す「アクティブ・ラーニング型セミナー」が注目を集めています。そこでオススメなのが、キャスタータイプのテーブル付きチェアー。ディベートを行うときはホワイトボードを前にして扇形にこのチェアーを配置し、グループワークを実施するときは対面式に並べたりと、目的に応じてテーブル&チェアーをサッと手軽にレイアウトすることができます。
オフィスの中の
“オフィス”に集まる。
“オフィス”に集まる。
近頃はプライマリーなデスクのほかに、個人作業に集中したり、ビジターの方が利用したりできる、セカンダリーな空間を設けるオフィスが増えつつあります。そこで、オフィスのなかにもうひとつの空間をフレキシブルに創造できる「YAGURA」をプランニング。ここに、個人単位で仕切ったデスクや、お互いの作業が気になった際に軽い打ち合わせができるミーティング用テーブルを配置し、“第二の執務空間”として活用します。
〈 オフィス ノ チカラ 〉