CaseStudyリフレッシュルームへとリニューアルしたのは、それまで使用されていなかったビル最上階の空きスペースです。より多くのワーカーに利用いただけるよう、TELブースやリクルートルーム、配信ルームを設置したほか、イベント時は家具を移動して大空間になるよう計画しました。また、明るく快活な雰囲気が出るように自然光を活かし、家具はスペースに合わせて最適な大きさを採用。対外的なオフィスの顔としての役割も果たすなど、用途がどんどん広がっています。42イメージパースフリーレイアウトエリア川田建設株式会社 本社光が差し込む空間でリフレッシュに留まらず人の数だけ用途が生まれる。09
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