Nbookvol6ver2
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04いわゆる、ワーカーが執務を行う場。フリーアドレスやソロワークなども含まれます。日々の仕事をサポートする場。マグネットスペース、ロッカー、マシンエリアなども含まれます。ステークホルダーのための場。様々な意思決定や情報発信などを行います。ワーカー同士がふれあい、話し合う場。会議やミーティング、打ち合わせなどを行います。リフレッシュを行う場。カフェテリアや食堂、レストエリアなども含まれます。外部の方との接触の場。エントランス、ロビー、ラウンジなども含まれます。WORK SUPPORT SPACEWORK SPACEEXECUTIVE SPACERE CHARGE SPACECOMMUNICATION SPACECOMMUNITY SPACENBookでは「クリエイティブ“100人”オフィス」の考えた方に基づき、オフィスを6つのスペースに分類。さらに、この6つのスペースで行われる9つの行動を「場(シーン)づくり」を通してサポートします。6つのスペースNBookではオフィスを6つのスペースにわけ、9つの行動を活性化させる「場」をご用意。

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