006様々な「場」づくりを通して、「ニューノーマルオフィス」を進化させ続けるナイキ。次は、執務を行う「場」を変えていきます。例えば、個人用デスクにはオフィスラウンジとも調和する軽やかなフォルムとカラーを取り入れて、ワーカーのモチベーションをアップ。さらに、ペーパーレス化が進むDX時代に合わせたシンプルな吊袖、ほぼ100%再資源化が可能なスチール天板など、細部にわたってこだわりをかたちにしています。また、ワークチェアーにはカジュアルな空間にもフィットするスタイリングを採用。ライトワークにも使いやすいように立ち座りがしやすく、快適な姿勢で作業ができ、コンパクトなサイズ感も追求しました。もっと居心地よく機能的に、デスクでの働き方をナイキが楽しく充実させます。次は執務を行う「場」を、もっと居心地よく機能的に。オフィスの「場」づくり、ナイキから新しい提案デスクワークに、 を。
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