ナイキ オフィス家具総合カタログ2021【改定版】
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感染拡大以前は…今後のオフィスは…『集中して働きたいから自宅でテレワーク』『コミュニケーションを取るためにWEBミーティングが行える場所に行く』など、働く場所を選べることが重要になるでしょう。その結果オフィスは、『人が集まって価値を創り出す場所』としての機能が見直されるようになります。新しい働き方とオフィスづくり、ぜひナイキにご相談ください。『満員電車で定時までに出社し、時には会議やミーティングで席を離れるけれども、基本的には「自分用」の席で黙々と仕事をする』というワークスタイルが一般的でした。多くのワーカーが共用するスペースは「清掃しやすい張地の椅子」や「抗菌を期待できる素材」を用いた什器を使いましょう。新型コロナウィルスの影響により、私たちの生活様式や働き方は変化を余儀なくされました。コロナ禍の今後を見つめたニューノーマルオフィスプランナイキが考える新しい働き方AJKLCDBEFHIGA 一方通行ルールの導入で社員同士のすれ違いを軽減。B 共有スペースは清掃しやすい素材の家具を選び、こまめに清掃を。C 個室代わりのセミクローズドミーティングブース。  アクリルパネルの併用で飛沫対策も。D カジュアルコミュニケーションでも充分なディスタンスを。E 自席以外にもワークスペースを設置。F ソロワークソファーは充分な間隔を取って配置。G パーソナルロッカーは分散配置。H 2mのソーシャルディスタンスを床の貼り分けで明確に。I デスクトップパネルで明確に分離。J 立ちスタイルにも対応するTELブース。K 個室はなるべく閉鎖しないで頻繁に換気を。L リモートミーティングに対応するサイドオープンブース。※このイラストはオフィスのイメージです。Withコロナ対策、すべてが盛り込まれたレイアウトを示すものではありません。005

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