CommunicationConcentrationWithコロナ時代の働き方を見つめ、8つの行動を「場づくり」でサポートコロナ禍の今後を見つめた働きやすさ改革をWith/Postコロナ時代の新しい生活様式や働き方を考えたとき、「場」としてのオフィスの見直しが必須となるでしょう。そこでナイキでは長年の経験と実績を活かし、多様な「場づくり」を通してこれからの働きやすさ改革を応援していきます。新しい生活様式を受けたこれからのオフィスのあり方を、ナイキはいろいろな「場づくり」でサポートします。情報の進捗を整理・分析・議論できる「場」2人もしくは3人で会話・議論ができる「場」誰にも邪魔をされず個人作業ができる「場」情報処理対 話高い集中プレゼンターを中心に知識を共有できる「場」知識共有新たな知識やプロセスを構築できる「場」2人が近距離でじっくり話し合いができる「場」ワーカー同士が共有しながら個人作業ができる「場」アイデア出し会 話ゆるやかな集中自席から離れて、チャージや心身の切り替えができる「場」リフレッシュCollaborationreCharge多様な職種の協力により、新しい価値を生み出す「場」を創造ワーカー同士が偶発的に出会い、集まり、つながる「場」を創造個人で物事を行い、成果を生み出す「場」を創造リフレッシュやブレーク、クールダウンができる「場」を創造※Withコロナ対策例を挙げています。004
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