NAIKI総合カタログ2018デジタルブック
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指紋認証管理システム情報セキュリティーのためのさまざまな管理をご提案。436ワークシステムデスクシステム事務用チェアー・輸入チェアーローパーティション収納家具・ファイリング用品書庫・キャビネットロッカー金 庫防災・地震対策用品セキュリティー用品会議用テーブル会議用チェアーコミュニケーション・リフレッシュ用家具プレゼンテーション機器・黒板役員室用家具応接セットロビーチェアーカウンターオフィス・ロビー用品オフィス周辺什器レセプション用家具間仕切り移動ラック・シェルビングラック・工場備品高齢者福祉施設・病院用家具学校用家具店舗用家具10指紋認証管理システムもう鍵はいりません!鍵を使わずに指紋で扉が開き、入退室の管理まで実現。フィンガースルーⅢは指をおいて扉を開ける、簡単な操作でありながら高いセキュリティーを確保できるドアコントロールシステムです。ドアコントロールパネル単体での動作はもちろん、複数扉のネットワーク化まで、オフィス環境に合わせたシステムを構築できます。システム構成例指紋センサ面に指を置いた際、指のまわりから光を当てます。その光が指の中で散乱し、指紋の隆線部に届きます。その光を直接イメージセンサで読みとる方式です。乾燥や汗など、指の表面の状態に影響を受けにくくなっています。※FingerThroughはNECの登録商標です。ワークデスクと応接室がオープンにつながっていると、大切な情報を見聞きされてしまったり、ワークスペースに部外者の出入りが頻繁になり、書類を無断持ち出しされる可能性があります。これからはカードや指紋認証などで入室者を限定するとともに、入退室の記録を残せる入退室管理システムの導入が不可欠です。収納庫には重要な書類を保管している場合が多くあります。他部門の社員の持ち出しや、重要情報の流出などがないよう、収納庫の開閉アクセスを管理できるデジタル@ICキーシステムを導入すれば誰がいつ収納庫にアクセスしたかを管理できます。サーバールームなどの重要エリアは入退室を管理するだけでなく、24時間体制での監視が求められます。ネットワーク対応の防犯カメラで監視し、ハードディスクで録画する防犯カメラシステムの運用をお考えください。重要書類を保管している金庫や書庫は、鍵の管理にもこだわりましょう。鍵を取り出せる人を制限し、使用の記録が残せるキーボックスシステムを導入すれば、書庫へのアクセスをくまなくチェックできます。個人情報に関する文書やCD、MO、フロッピーディスクなどが不要になった際は、処分方法を検討しましょう。そのまま廃棄すると、ごみのなかから情報が持ち出される危険があります。個人情報に関する文書・メディアについては、シュレッダーなどで細断して処分することをおすすめします。地震によるOA機器の落下は、一瞬にして機器を破壊し、大切なデータの損失を招きます。もしもの場合に備えて、OA機器の落下を防ぐ対策を立てておきましょう。人の出入りの管理収納庫・書類の管理重要エリアの管理鍵の管理文書・メディアの処理の管理地震時の破損に備えた管理010402050306管理できるデ入すれば誰が誰ががいして員の持よう、収ジタルつ収納タ収いデジいつ場合に備えを立てておタのて、OAましょータの損て、OAましょO庫ましょう。の記録が残書す。の導入すェックでう録がば、ます金庫りまし用のすれ録ばできまの記記録でき
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