NAIKI総合カタログ2017デジタルブック
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高齢者施設の家具の選び方テーブルやチェアーは、身体の状況や使う目的にあわせて選択します。テーブルの選び方曲線タイプ● アクティビティや血圧の測定時など、身を乗り出す際に便利な形状です。●車椅子の方でテーブルに接するとき、形状を活かして奥まで入ることができます。● ただし、車椅子の肘がテーブルの下に入らない場合は、胸元に隙間ができるため、食べこぼしが膝上や床に落ちることを考慮する必要があります。台形タイプ● 食事やアクティビティの際、介助を行いやすい形状です。● 高齢者の方の表情をうかがいながら会話を交わしたり、日常動作のサポートを行うときに便利です。小柄な人への工夫腰を掛けて脚が届かなければ、簡易のフットレストを置いて脚の負担を軽減します。腰掛けて脚が届かなければ簡易のフットレストを置いて脚の負担を少なくします。400㎜● クッション小柄な方や座位を保つためにあると便利です。テーブル上面高さ700㎜テーブル下有効高670㎜440mm椅子座面高さ440/400㎜オプションパーツH50にて高さ変更700~750H車椅子の方への工夫オプションパーツで天板を高くすれば、標準的な車椅子ならテーブルの下に脚が収まります。テーブル上面高さ750㎜テーブル下有効高720㎜●高さが変えられる(車椅子対応)●並べ替えのできる形状●ぬくもりを感じさせる木製(木目調)●熱や傷に強い耐久性●安定感のある4本脚テーブル選びのポイント782ワークシステムデスクシステム事務用チェアー・輸入チェアーローパーティション収納家具・ファイリング用品書庫・キャビネットロッカー金 庫防災・地震対策用品セキュリティー用品会議用テーブル会議用チェアーコミュニケーション・リフレッシュ用家具プレゼンテーション機器・黒板役員室用家具応接セットロビーチェアーカウンターオフィス・ロビー用品オフィス周辺什器レセプション用家具間仕切り移動ラック・シェルビングラック・工場備品高齢者福祉施設・病院用家具学校用家具店舗用家具25高齢者施設の家具の選び方

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