NAIKI総合カタログ2017デジタルブック
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時間をかけてじっくりと話し合う時は天板を下げ、従来通りチェアーに座って会議。参加者全員の要望にあわせて適正な高さに調整することができます。気軽にやりとりをしたい時などは天板を上げ、スタンディングスタイルを採用。自由な発想が生まれやすく、活発な意見交換が可能になります。人数の増減にも柔軟に対応できます。670mmから1,250mmまで、ボタンひとつでお好みの高さに上下昇降。“座って”“立って”と姿勢を変えたり、体格差や車イスの使用に合わせたりなど、多様化するオフィスとワーカーのご要望に応えるデスク&テーブルです。昇降デスクの場合昇降テーブルの場合使う人や用途にあわせて電動昇降!ナイキからのご提案天板の高さを下げることで、小柄な女性の方も理想的な姿勢が可能。また、ヒール靴を履いてきた日なども天板の高さを手軽に微調整できます。小柄な女性に通常の会議気軽にディスカッション車イスを利用するワーカーの方にも使いやすくフィット。車イスのアームサポート(肘掛け)が天板に当たらないように自分で調整できます。車イスの方に良い姿勢をとりやすい立ち姿勢は腰や背中への負担による疲労を軽減。昼食の後の眠気防止などにも効果があります。スタンディングワークに007

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